彫刻家石上和弘さんとのワークショップはとても楽しいものでした。開墾したところに出てきた大量のゴミ拾いに始まり、水糸ですべり台の形づくり、山道づくり、玉川母ちゃんたちの美味しいごはん。午後は、子供は森のようちえん、大人は意見交換会と、とても有意義な時間を過ごすことができました。
こうしてみんなで一緒につくるきこり公園はとても楽しいものです。4月もワークショップを行う予定でいますので、ぜひ遊びに来てください!
今回制作したすべり台の実寸模型は、玉川を通るメイン道路から見えますので、ぜひご覧になってくださいね~♪
※こちらは、耕作放棄地や山林のリノベーションを行う、というオリンピック文化プログラムの調査事業という位置づけでもあります。
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